日本陶磁器について
陶磁器というのは、釉薬を塗っているかや焼かれる温度によって分けられます。
粘土を釜をつかわずそのまま700〜900度程度の温度でやいたものを
土器といいます。
釜を使って1200〜1300度で焼き、原料に珪酸や鉄を多く含む土を使うので、
赤や黒褐色をしているものをb器といいます。
そして、カオリンを含まない粘土を原料として、1100〜1300℃で焼いたものを
陶器といい、陶磁器の中ではもっとも硬く、吸水性のなり1300度程度で焼かれるものを
磁器といいます。
日本の陶磁器で、陶器で有名な窯といえば、瀬戸焼や伊賀焼、大谷焼などで
磁器で有名なものといえば、有田焼や久谷焼などがあげられます。
日本の陶磁器の歴史は古く、西洋では中国同様あこがれの的だったために、
日本の作品を模倣したり、題材にしたものがたくさんあります。
ジャポネズリといいますね。
最近は、若い方でも和食器に興味のある人が増えていますね。
歴史をたどってみたら、楽しいかもしれません。
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