本山茶
「ほんやまちゃ」と呼ぶ静岡県の産地銘茶です。
静岡県でのお茶のはじまりは、高僧が1237年に中国の宋時代に茶の実を
持ってかえってきて広めたといわれています。静岡市では、静岡茶の元祖といわれ、
この発祥地域を「本家本元」という意味で「本山茶」といわれるようになりました。
この山間地では、安部川が流れ、朝晩にはその川霧が発生して、
独特の味と香りを生み出しているといわれています。
また、江戸時代には「安部川茶」として、江戸幕府へ御用茶として献上されていたという
歴史もあります。
茶葉自体にも光沢があり、水色もきれいな緑でコクがあるお茶で
「山の香り」といわれる特有の香りも大きな特徴です。
高級茶としても有名な産地銘茶で、
また、全国の茶品評判会では、何度か優勝しているという実績ももっています。
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