紅茶と緑茶
何回も挙げてきましたが、紅茶と緑茶の違いはといえば、
ずばり製造方法が違うということになります。
紅茶は発酵しているもの、緑茶は発酵していないものになります。
もともとは「カメリアシネンシス」という同じ樹から
出来ているものなのです。
茶葉の中には、酸化酵素という成分がありこの酵素を利用して作ったものが紅茶で
止めてしまっているのが緑茶なのです。
緑茶の歴史は古く定かではありませんあが明の時代までさかのぼります。
(それ以前にも団茶や散茶という形では飲まれていました)
イギリス人が最初に飲んだお茶も紅茶ではありません。
紅茶が出来たのは中国のキームンで1784年〜1786年ごろと言われていますので、
18世紀後半ということになりますね。
ですが現在では世界の茶の生産量の約80%は紅茶になります。
世界中で「チャ」「ティー」といえば紅茶のことを指すのです。
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