茎茶

このサイトの趣旨

こちらのサイトでは、お茶のすべてを、見やすく辞典のように解説させていただいています。
「茶」というと日本では「緑茶」を指しますが、紅茶もウーロン茶も中国茶もすべて原料は同じです。
そして古き時代では、「薬」として使われていたほど、身体にも良い健康飲料として世界中の人から親しまれています。
今、話題のハーブティや健康茶・コーヒーについても取り上げています。
ぜひ、お茶を知ってより健康になる為の手助けになれば、うれしく思います。

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茎茶



玉露や煎茶の製造行程中で、仕上げの段階にて選別機によって新芽の茎だけを
取り出して加工したお茶です。
その中でも、玉露や煎茶の茎を使ったものは、「かりがね」といい珍重されています。

茎茶の入れ方としては、一度沸騰させたお湯を90度くらいまで
冷まして、温めた急須に茶葉を入れてお湯を注ぎ30秒ほど蒸らして漉し出していきます。

独特の香りとさわやかな甘みが特徴で水色も美しいお茶ですが、
外観が、ツヤがある緑色であるほどよしとされています。
また、赤褐色の太い茎の部分を集めて「棒茶」として売られている事もあります。

関東のほうでは、「茎茶」とよばれていることのほうが
多いようですが、関西では「かりがね」として売られているような気がします。
(茶店では「かりがね」というパッケージをよく見かけます)






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