東インド会社と紅茶の関係
1600年に、ヨーロッパの各国が東洋貿易を目的として設立された世界で始めての株式会社を
東インド会社といいます。(イギリス以外にもオランダ・フランスにもあります)
当時の東インド会社は、貿易での独占権以外にも、徴税権や行政権また軍事権まで
握っていたのでかなり強い力を持っていました。
「太陽の沈むことのない大帝国」と当時言われたイギリスでは、
この東インド会社をインドに置き、植民地化して東洋との貿易を図ります。
ですから、憧れであった茶や東洋陶磁器の
輸入は、この東インド会社が一手に握っていたということになります。
ちなみに東インドとはどういう意味かというと
西インドの対義語でこの西インドとはアメリカ大陸のことを指します。
東インド会社は、紅茶の歴史ではかかせないものの1つです。
東インド会社が、ヨーロッパに茶を普及したといっても過言ではないでしょう。
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