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嬉野茶について
嬉野茶は佐賀県の嬉野地方でとれる緑茶です。
このお茶の歴史も古くて、1440年ごろ、平戸に渡来した唐人が
陶器を焼きながら、自分で飲むためのお茶を栽培し始めたのが
始まりとされているようです。
その後、中国から釜炒り茶の製法を伝授したことで
嬉野茶として本格的な茶栽培が始まります。
この地方は、嬉野盆地で霧が多く、清流が流れたりと
とても豊かな恵まれた地方です。
ですので、お茶の特徴も、独特な香ばしい風味があります。
生産のほとんどが、蒸し製玉緑と呼ばれるもので、
最初の行程の茶葉を炒る代わりに蒸らして作られます。
こうすることによって、
味わいが深く、コクが増したお茶が出来上がるのです。
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