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宇治 抹茶
抹茶は緑茶の一種で、濃緑色の濃茶(こいちゃ)と青緑色の薄茶(うす
ちゃの2つあります。
茶園では、よしずと呼ばれる日よけの道具を用いて、日光をさえぎり
葉を育てていきます。こうすることで葉の色がキレイな緑色になり、
旨みも増すのです。
製法上では、蒸気で蒸した後に乾燥させます。
抹茶を作るときは、揉むといった行程は施しません。
その乾燥させたものをゆっくりと石臼で引いたら、抹茶の出来上がりです。
濃茶は、茶杓に山3杯(一人分)を器に入れ、少量のお湯を注ぎます。
そして、とろっとした濃いお茶を作ります。
お茶を練るといった感じです。
薄茶は、茶杓に山1杯半(一人分)を入れて、大目のお湯を注いであわ立てるように
作ります。
抹茶の場合、甘みが強く、渋み、苦味の少ないものが良しとされます。
また、質のよいものほど濃茶に使われることが多いようです。
宇治には、質のよい抹茶はもちろん、抹茶菓子や抹茶加工食品もたくさんあります。
周辺を散策すると、お茶の香りがふわーっと漂ってきたりします。
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