アフタヌーンティーを始めた人は誰?
1840年代の第7代ベドフォード公爵夫人である「アンア・マリア」が始めたとされています。
その前のイギリス王女たち(メアリー2世やアン女王)がお茶好きだということもあり、
(特にアン女王は(お茶好きクイーンと呼ばれていました))
18世紀半ばともなると、イギリスの貴婦人の間では「ティー」と呼ばれるものがかなり
浸透しつつありました。
朝のお茶会は催されていましたが、このアフタヌーンティーと呼ばれる午後のお茶会は
アンナ・マリアが始めたといわれています。
当時、朝と夜しか食事習慣がなかったイギリスで、おなかを空かしたアンナマリアは、
4時頃になると、小菓子とお茶を飲むようになりました。
このことが友人にも広まり、空腹を満たすだけのものが、
客間に呼んでおもてなしをするようになっていったのです。
また、このおもてなしはどんどん豪華になっていきます。ティーを入れる
器は、ボーンチャイナで競い、ティーセットで揃えられ、
テーブルにはリネンやレースなどを敷くようになっていくのです。
その後、アフタヌーンティーはイギリスの社交の場として
かかせないものとなっていくのでした。
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